怒らない方法とは

私は普通の人に比べて子どもに接することが
多く、そして子どもが大好きです。
水泳を教えるのも、ただ遊ぶのも大好きです。
でも、水泳を教えるとなると保護者からお金を
払って習いにきてるわけで、ただ遊ばせるわけには
いきません。
人間、思うように事が運ばないと苛立ちを感じます。
私も指導中、自分が思うようにレッスンが進まないと
人間なの多少の苛立ちを感じます。
でも、そこで「怒らない」ことが大事だと思います。
先日、TVで荒れてる中学に元暴走族総長の
で、現在フリースクールをやっている人がカウンセラー
として呼ばれ・・・
その人は他の先生が生徒の悪事に対して
「コラ!」とか「やめなさい!」とか「話を聞きなさい!」
って言うのとは全く反対で、怒らなかった。
一緒に行動し、理解を深めて、結果悪事から
離れる方向へ導くことをしていた。
例えば、人のカバンやものを4階くらいから
地面にボンボン落とした生徒に対して、
「おう!次はお前が落ちて来い!
おれが受けてやるから!来い!」と
言い、上着を脱いで手を広げた。
すると、生徒はちょっと強気に言ったけど、
最終的には「こえーから無理!」
と言い、先生が落ちた荷物を拾ってる姿を
上からじっと申し訳なさそうに見下ろしていたのでした。
こんなのって怒られるよりよっぽど効果があるなあと
思いました。
「コラ!」とか「やめなさい!」とか「話を聞きなさい!」
なんて、全然心に響かない。
私もできるだけ安易な怒り方をしないように
心がけてます。
どんなにひどいことをしても、
その子どもの良心の呵責に訴えるようにします。
でも、じょうずなしかり方って本当に難しい。
この工藤さんは本当に勉強になりました。
最後の卒業式では1番の悪かった生徒が真っ先に
涙を流してました。
いい先生に会えてよかったねえ、と思いました。


 

コメント

まさに…

今日ずっと考えてました。今日のレッスン、私はずっと怒ってた…
でも、怒ると必ず自己嫌悪!
指導で、説明と違った事をやってたりしたら、「はぁ?」って思うけど、「自分の説明が悪かったか?!」(間違えてやらないようにうまく説明していない私が悪いんだな)と、できるだけ子供より、自分を責めるようにしてる。(明らかに、説明中に遊んでる子供には怒っちゃうけどね…)

先週、ひさびさに大噴火、吼えちゃいました。
今、新入生や、新入会で4時半からは28人。
1コース14人でマグロの群れ状態。
人が話しても、ザワザワおしゃべり状態。

おまえらぁ、いい加減にしろぉぉぉ〜。

一瞬、静まり返るプールサイド、
3人。軽く小突くも、一人避けたから、グーパンチ!
そしたら頭を逆にバッティング状態、俺の手が痛い。

しかし、このあと、この3人、すぐにわたしに誤りに来た。

いやいや、素直な3人で、逆にこちらは恐縮。

やはり、この年になっても思うのは、怒るのと叱るのは別物で、人に自分も真意を伝えるのは難しいですね。

この3人は、この後もケロッとしてました。
こちらが血圧上がって、疲れたよ。

お袋は西大寺中学校の先生でした。
ある生徒が授業中、いきなり目の前に小さな生きた蛇を差し出しました。
お袋は「何よ、こんなもの!」と蛇を奪い取りポケットに入れて授業を続けたそうです。
子供の頃、そんな悪がき達によく遊んでもらいました。
今でも平手でゴキブリを退治する肝っ玉母さんです。

>mikiへ たまこより

かっとなっちゃう気持ちもわかる。
子どもって悪意なく言ったりやったりするから
なおさらね。
そう、怒るって自分にもよくないからね。
しわを作らないようにしないと・・・

>やっすうさんへ たまこより

競技コーチは厳しくてなんぼですよ!
私は先生の怒り方は大好きですよ。
先生のような存在は絶対的に必要だと思います。
吼えるの見たかったなあ(笑)
でも、やっぱり怒るとこっちが疲れますよね・・・

>アイロンマンさんへ たまこより

素敵なお母様ですね!
ちょっとやそっとで動じないかっこよさ。
今の先生には必要ですよね。
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